渋谷のチカラを伸ばす

人口減少、少子高齢化が急速に進む中で、どれだけたくさんの人に住み続けてもらうか。各都市が競い合う時代を迎えました。そんな中で、渋谷区が持つ力を伸ばし、将来にわたって元気な渋谷、魅力ある渋谷をどうつくっていくか。区議会議員として、真剣に悩み、人一つ取り組んできました。

まず取り組んだのが「子育て・教育のチカラを伸ばす」ことです。一人のお母さんの声から放課後クラブの預かり時間を19時半まで延長させました。さらに、区立小中学校の児童生徒にタブレット端末を貸しだすよう議会でいち早く提案し、実らせました。文化総合センター大和田に、子どもたちが気軽に化学実験を体験でできる「ハチラボ」をつくるよう訴え、実らせました。

渋谷の「高齢者や障がい者を支えるチカラを伸ばす」取り組みも前進させてきました。在宅で医療・介護などを受けられる仕組みづくりや、特養ホームなどの増設を強力に進めてきました。スポーツセンターなどで行われている高齢者健康トレーニング教室を充実させ、幡ヶ谷2丁目や都営幡ヶ谷原町住宅跡地では高齢者住宅の整備を進めました。障がい者向けグループホームの増設も進めています。

渋谷の「安全・安心のチカラを伸ばす」取り組みを全力で進めてきました。避難所備蓄品を充実させ、アレルギー対応食を加えさせました。また女性の視点を取り入れた避難所運営を提案し、一部の避難所では授乳などがしやすいよう囲いが配置されるようにしました。備蓄倉庫などを備えた幡ヶ谷2丁目防災公園なども実現しました。

「子育て・教育」「高齢者・障がい者」「安全・安心」――。渋谷のチカラを伸ばすため、区生活に密着しながら、これからも全力で走り抜く決意です。